クイズど素人がアタック25に応募したら大変なことになった話 ①思い立って応募

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タイトルそのままですが、修論の最終提出後に勢いあまってアタック25の予選会に応募してみました。

 

論文には何かを突き動かす力があるようです笑。

 

 

帰りの電車にて、ふと思い立ちポチポチ。

 


(画像は全て「アタック25」 サイトより。)

 

「土曜の昼間は学校から帰ったらご飯食べながら吉本新喜劇を見る」のが関西ではお馴染みの過ごし方と言われ(たぶん)、我が家もその例に漏れませんでしたが、

 

日曜日は新婚さんいらっしゃいからのアタック25!

 

なんだったら毎週録画している我が実家!

 

 

親もさることながら、特に外出が困難になってきた祖母(92歳)は

クイズ番組を観る時間と読書の時間が日々の楽しみになっています。

 

 

テレビの前で地道に問題に答え続ける祖母に代わって(英語以外はしっかり答えていて尊敬!)、
ある日突然画面で孫がクイズに答えていたら驚くんじゃないかなと、

 

それぐらいの考えで、気づいたら応募ボタンをクリック完了しておりました。

 

でもよく見たら、何だか大変そうな道のり…。

 

予選会に出られれば御の字。

だと、この時は本気で思っていた。

 

ということで、次回に続く笑。

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